Posted by 胞子 on
8月 27, 2008
いつも休日がなかなか合わないので、平日の仕事が終わってからお互いの家で遊ぶ私たちですが、お盆休みは1日だけ都合が合ったので、一緒にマイナスイオンでも浴びてこようと滝を見に行って来ました。
ストレスや睡眠不足がメニエル病を誘発する原因となってくるのであったら、逆にそれを排除してやろうではないか!
というのを名目に、二人でのんびり温泉に入り、帰り際にちょっと立ち寄れる滝を見てきました。
彼女は万が一発作が起きたときのために、ナビ専門。
運転は私が担当しています。
これがまた素晴らしく当てにならないナビでして。
迷いながら行くこと1時間30分。予定じゃ1時間で着くはずなんだけど・・・
ま、楽しかったから良かったけどね。
お互い楽しい休暇を満喫できたし、マイナスイオンでお肌ツルツルよ♪
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8月 7, 2008
Y子がメニエル氏病の発作を起こしているときに遭遇したことはありません。
と思っていたのは私だけで、実は何回かその場に居合わせていたようです。
というのも、彼女は最近の発作がずいぶんと治まってきていて、激しいめまいにさいなまれることが少なくなってきたからだとか。
いまは、どちらかというと、『フワフワ』のめまいの方が多いので、発作時を堪能?している模様。
不良患者め。
それでも発作が起こる『合図』みたいになっている耳鳴りはかなり嫌いらしくて、しばらくイヤーな顔をしている時は、耳鳴りが原因だったらしい。
そういえば、そんな時があったかも。
幼馴染でありながら、発作を見逃しているなんて、恥ずかしい限りだ。
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7月 31, 2008
私は昔から地声が大きいです。
家族に言わせれば、
「もともとあんたは聞き取りが悪くて難聴の気があるから、難聴が原因なんじゃない?」
とのことなんですが、確かに人と喋っているとき聞き返すことが多いし、電話の聞き取りも悪いです。
でも、あんまり聞き返すのも失礼なんじゃないかなって、聞いてる『フリ』をしていることもしばしばあります。
Y子に言わせれば、「聞いてるフリしてるほうが失礼だ」なんだって。
だって、何回も「えっ?」って言うのやじゃない?
彼女はのほほんとしていながらも、芯はしっかりしています。
そのしっかりしている部分がメニエル氏病の原因になってるのかな。
ちなみに私はしっかりしてるようで、抜けているし、気にしぃです。
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7月 21, 2008
以前テレビで大物歌手が突発性難聴で片方の耳が聞こえなくなってるってやってたけど、あれはメニエルと関係ないのかな。
ふと思ったので、調べてみました。
あれは、その名の通り、ある日突然耳が聞こえなくなるのと同時に、耳がつまった感じがしたり、耳鳴り、めまいや吐き気を生じることもあるそうです。
原因は不明だそうです。
また、改善・再発を繰り返さないことから、再発が見られた場合・メニエル氏病など他の病気を疑うべきなんだそう。
彼女の職業もストレスや睡眠不足と背中合わせの世界だから、メニエル氏病の可能性もあるかもね~。
プロ根性からだろうけど、治療に専念せずに仕事を強行突破したから、方耳の聴力は殆どなくなったらしいよ。
今はどうなっているのか分からないけど。
せめて耳鳴りがキーンと頻繁になるとか、前兆があればいいのにね。
こちらも難病の特定疾患に指定されてたよ。
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7月 11, 2008
メニエル氏病の発作の原因となるといわれている内耳の内リンパ水腫については、残念ながらまだまだ未解明の部分が多いことは以前にも述べましたよね。
でもメニエル氏病の発作を誘発しているといえるものは分かってきているようです。
それは、ストレスや睡眠不足、トンネルや飛行機などで起こる気圧の変化、寒冷前線、低気圧だそうです。
トンネルに入ったときや飛行機が離陸した後なんかも、メニエル氏病でない健康体な私でも、耳に閉塞感を感じるし、思わず“耳抜き”したくなります。
また、私の記憶が確かなら(誰だ)ロシアの方では天気予報ならぬ、気圧予報があるそうですから、人間の健康への影響は、メニエル氏病だけに限らずありそうですね。
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6月 25, 2008
Y子がメニエル症という病気だと分かったのはいいことです。
しかし、厄介なのはこの病気が原因などがはっきりとしていない難病であるということ。
確かに『難病情報センター』にもしっかりと掲載されています。
というのも、メニエル氏病というのは、内耳に内リンパ水腫というものができることによって発作が起きるようなのです。
しかし、この内リンパ水腫ができる原因が当時は勿論のこと、現在でもまだ原因不明なのです。
彼女が難病にかかったいうことに対して、当時の私は随分とショックを受けたものです。
しかし、落ち込んでいる私を知ってか知らずか、彼女は
「なんかすごいものになったみたいね~」
と相変わらずののんびりしたものでした。
彼女が落ち込んでいないというのに、当事者でない私が落ち込んでどうする。
メニエル氏病になったって、Y子はY子。
性格まで変わるわけじゃないんだから。
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6月 14, 2008
メニエル氏病の検査にはいろいろあるそうで、Y子はさも楽しそうにその当時のことを振り返ってくれました。
随分前のことだけど、面白かったから覚えてるよ。
確か、普通の健康診断みたいに、聴力検査したでしょ~
普通に立ったり、片足で立ったりするんだけど、目を開けてるときと、閉じてる時とでフラフラが全然違ったよ~
目を閉じて足踏みするんだけど、目を開けてみたら、全然違うところに立ってるの~
体重計みたいなものに乗ったんだけど、「体重図る必要あるんですか?」って看護士さんに怒っちゃった~
(乙女ですからね(●^o^●) )
ヘンなメガネみたいなものかけされられたしね~。あれは記念に写真に撮っておきたかったよ~
あとベッドに横になって、なんか暖かい風を送られたかな~別に何ともなかったけど
れたから帰りたいって言ったら、点滴するから、その間寝てていいよって言われて、寝てたような~
何とものほほんなお嬢さんだ。
それで、見事に『典型的なメニエール症だね』とお医者様のお墨付きを頂いたのだとか。
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6月 6, 2008
Y子は不思議ちゃんです。
病院へ行ってもその調子でいるものだから、診察の時にも、
「びっくりしたけど、フワフワして気持ち良かったぁ。」
と先生に言ったそうです。
先生は呆れて、「メニエル氏病の発作を気持ちいだなんていう人は初めてだよ」と言ったそうです。
メニエル氏病はそのひどい吐き気や めまいが原因で救急車を呼んだり、入院する人もいるくらいなのに、メニエル氏病の発作を「気持ちいい」と言った彼女は確かに変りものですね。
おかげで!?そこの先生に親切に診てもらい、今でもメニエル氏病の治療はそこへ通っています。
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5月 27, 2008
Y子がメニエル氏病になったのは、大学受験の頃。
その頃はメニエル氏病なんて存在は全く知らず(メニエル氏病にならずしてこの病名を知っている人は中々いないだろう)、ただ「何だかフワフワするな~」
と感じただけだったよう。
それも「おや?」と感じている数分の間に終わってしまい、なれない勉強のしすぎだろうと取り立てて気にもせずにいたそうです。
それから数年が経ち、社会人になって1カ月が過ぎたころに、突然今度は自分を中心に周りが回転し始めたんだそうです。
びっくりしたY子は、そのふらつきに慌てて障子戸を掴もうとしたら、その障子をバキバキと壊してしまったそうです。
確かに彼女は怪力だが、それはちょっと異常だということで、病院へ行ってみることにしました。
母から最初彼女が障子戸を壊したと聞いた時は、私は大爆笑したのですが、笑いごとではなかったのです。
ごめんY子
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
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5月 15, 2008
朝、目覚めたら世界が回ってる!!
なんてこと皆さん感じたことがありますか?
そんなおとぎ話じゃないんだから・・・
いえ、それがあるんです!!
これからお話しすることは、おとぎ話でも、作り話でもない、私の幼馴染のY子の事実を基したノンフィクションです。
けっして山村紅葉や船越英一郎は出てきませんので。
Y子が目覚めたら世界が回っているという感覚に陥るのは、メニエル氏病という耳鼻科系の病気だからです。
では、メニエル氏病とはいったいどんな病気なのでしょうか。
また何が原因になっているのでしょうか。
幼馴染だから語れるメニエル氏病患者の日常を探っていきます。
「メニエル氏病患者・幼馴染は見た!」いきますよ~。